[試合後談話]2025.11.23
新井志道が北九州で存在感! トーナメント参戦へ強烈アピール!

元日本ランカーの新井志道(34=黒崎KANAO)が23日、福岡・西日本総合展示場本館中ホールで開催された「(株)小川工業 Present FIGHTING SPIRIT Vol.2 &BOXER’S LOAD Vol.4」のメインイベント、スーパーフェザー級8回戦でOPBF東洋太平洋同級15位のジャン・ジガン(31=中国)と対戦した。
優勝賞金1000万円のスーパーフェザー級トーナメントにリザーバーとして名を連ねる男が、地元で集まった声援を背に、現在のコンディションと勝負勘の充実ぶりを見せつけた。
新井がジャブを上下に散らしてリズムを作ると、ワンツーでダウンをゲット。2回、新井はチャンスを逃さずワンツーで倒すと、レフェリーはノーカウントでストップした。
1000万円トーナメントはリザーバーとしてエントリー
圧巻の内容に、新井は左肩の完治を勝因として挙げた。「相撃ちのジャブで、相手が嫌な顔をしていた。試合前から右ストレートがキレていると言われていたし、倒したワンツーは手応えがあった。最初のダウンで終わったかと思った。俺のパンチってヤバいですね!」と笑顔を見せ、「地元はもちろん、東京からも応援に来てもらって、本当にうれしい」と感謝を口にした。
完全復活!
新井は1000万円トーナメントのリザーバーとして控えており、辞退者が出れば即本戦に回る立場だ。「試合の話が来たら、ぜひとも出たい」と目を輝かせ、「優勝賞金は嫁やジムのマネージャー、応援してくれる人に渡したい」と語った。
一方、力を出す前に終わったジャンは「コンディションが悪く、普段なら大丈夫なパンチでもフラフラしてしまった。新井はテクニックも観察眼も鋭い」と新井を称えた。
この日は前WBCミニマム級王者の重岡優大氏が来場し、動画配信では元世界ランカー栄拓海氏(32)と軽快なトークを展開。
重岡氏は興行の合間にマイクを握り、「これからもボクシングに携わり、ボクシングは怖くないということを伝えたい。自分や弟の銀次朗と会える場所(珈琲屋)の準備をしているので、熊本に来た際はぜひ遊びに来てください」と呼びかけた。
なお、弟の重岡銀次朗氏は、今年5月の試合後に急性硬膜下血種で開頭手術を受け、現在は熊本市内の病院でリハビリ中だ。
さらに、元世界2階級制覇王者の京口紘人氏も会場に姿を見せ、チャリティサイン会を実施。開始直後から長蛇の列ができ、北九州のファンと熱い交流を重ねた。サイン会後は重岡氏と栄氏と3人で動画配信でトークを繰り広げた。
シェアする
LINEで送る
// google adsence
if(empty($_SESSION['login'])){
//echo $googleAdsense_multiplex;
//echo $googleAdsense_infeed;
}
?>