[インタビュー]2026.1.31
「一般人」から王座挑戦へ。守隨あゆみが掴んだ必然のタイミング
日本女子ミニマム級5位の守隨あゆみ(しゅずい・あゆみ/31=TEAM10COUNT)は、2月10日(火)、後楽園ホールで開催される「ダイヤモンドグローブ」において、同級2位の前原香那枝(36=三迫)と空位の王座を争う。
ダイエット目的で近所のTEAM10COUNTに入門した守隨は、鳥海純会長に才能を見いだされ、2024年6月にプロデビュー。5戦目にしてタイトル初挑戦という異例のスピードでチャンスを掴んだ。
しかし、本人に気負いはない。「早いとも遅いとも思わなかった」。チャンピオンが並ぶジムの中で、自分だけがベルトを持っていない――その悔しさを原動力に、仕事と両立しながら一歩ずつ積み上げてきた。等身大の覚悟と現実的な視線。その延長線上に、今回の王座挑戦がある。
■ボクシングを始めたキッカケを教えてください。
守隨 社会人になって、週7回飲み会があって体重が増えてしまって。ダイエット目的で、全身運動は何かと思い、最初は近所のキックボクシングジムに入ったのですが…。そのジムにお局がいて。「お金を払っているのに気を遣うのは嫌だな」と思っていたところ、自宅からさらに近い場所にTEAM10COUNTができたので入りました。
■それまでのスポーツ歴は?
守隨 5歳から高校1年までと、大学時代に水泳をしていました。水泳では全国大会に行きました。
■プロボクサーの道に進んだのは?
守隨 最初は週1回ペースで通っていたのですが、会長にすごく褒められて。ある日、めぐさん(渡邊恵=日本アトム級1位)の試合が決まり、「スパーリングをやってみない?」と声を掛けられて、プロの練習に参加することになりました。
■いきなりスパーリングをすることに抵抗はなかったですか?
守隨 男兄弟がいて、子どものころから喧嘩をしていたので、そこはあまり抵抗はなかったですね。同い年の恵里さん(松田恵里、現=花形ジム)や、めぐさんがアラサーでも輝いているのを見て、自分もプロを目指したいと思うようになりました。
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