リングサイドの目
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2026.9.3
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ユーリ阿久井政悟(30=倉敷守安)が6日、東京・後楽園ホールで行われたスーパーフライ級10回戦で、ローレンツ・ビアソン(比)と対戦した。


ユーリ阿久井政悟が試合後、勝利を振り返りながら課題と手応えを口にした。
試合序盤については「狙いすぎましたね。硬くなった」と反省。その一方で、「右ストレートが効いたのが分かった。後退りしたので、そこで詰めるイメージを固めなかったのが良かった」と振り返った。
対戦相手については「タフでしたね。打たれ強そうだと思った」と評価。「距離を作って、左、左というイメージを持っていたが、そこまではいかなかった」と話した。
試合中の修正については、「ジャブのペースを落として、緩急をつけた」と説明。事前に想定していた相手の対応については、「左のリターンを狙ってくるのが分かって、硬くなった。ジャブで相手の体勢を崩すことはできたが、単調になった」と課題を挙げた。
今後について問われると、「世界戦。チャンスがあったら行きたい」と、世界タイトルマッチに強い意欲を示した。

医務室で試合後のメディカルチェックを終えたビアソンは、「ジャブが速かった」と、一言残して控え室に引き上げた。

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