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[試合後談話]2025.11.28

狩野ほのかvs樋口藍がアトム級決戦!

狩野ほのかvs樋口藍がアトム級決戦!

 OPBF東洋太平洋アトム級タイトルマッチが28日、後楽園ホールで開催された「ファイティング ビー38」のメインイベントで行われ、王者の狩野ほのか(30=TEAM10COUNT)と同級6位の樋口藍(23=一力)がベルトを懸けて拳を交えた。

 世界ランキング1位の狩野か、千載一遇の番狂わせを狙う樋口か。注目を集めた一戦は、序盤から神経戦の様相を呈した。
引き分けで狩野ほのか(TEAM10COUNT)が防衛
 立ち上がりは、サウスポーの樋口がリズムよく足を使い、左ストレートで狩野の顔を弾くシーンが目立った。狩野は距離が合わず苦戦するが、右ストレートで応戦して主導権を譲らない。前半終了時の公開採点は、39-37が1者、38-38が2者で、狩野がわずかにリード。5回には樋口が前へ出てプレッシャーを強め、ワンツーを的確にヒット。しかし6〜7回は、狩野の右フックが鋭く顔面を捉える場面が増え、流れは再び揺れ動いた。最終ラウンドは、互いに最後の力を振り絞った打ち合いとなり、会場を大いに沸かせた。結果は、ジャッジ2者が引き分けとする大接戦となった。
「公開採点に助けられた」
 ベルトを死守した狩野は「あんなに距離が遠い相手は初めてで、パンチが届かず焦った。前半は負けていると思っていたが、公開採点でリードしていたので、セコンドからもこの戦い方でいいと言われた。中盤は左に回りながらの右フックが当たった」と振り返り、「必殺技はまだ未完成。今日はセコンドの指示と公開採点に助けられた」と苦笑いを浮かべた。
来年はさらなる飛躍を誓う
 WBO世界1位、IBF5位と世界戦目前の立場にいるが、手応えは複雑だ。「勝って自信を持って『世界』と言いたかったが…。『この選手はサウスポー苦手だな』と思われたはず。でも、油断させておきます」と最後は笑顔で締めた。
「狩野選手のおかげで強くなれた」
 一方、あと一歩でベルトに届かなかった樋口は、「前半はポイントを取っていると思っていたので、公開採点を聞いて“えっ?”となった。戦い方は間違っていないが、ジャブを突きながら出ても、上手くいかなかった。引き分けだけど、ベルトを獲れなかったので負けと同じ」と、悔しさをにじませた。

 それでもすぐに前を向き、「狩野選手のおかげで、ここまで追い込めた。一度やったからこそ、すぐにでも再戦したい」と力強く語った。
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