[試合後談話]2025.11.11
ヘビー級戦士たちの再起戦! 復活を懸けた4回戦は激闘!

高山秀峰(33=スパイダー根本)と筒井ちび太(22=パンチアウト)が11日、後楽園ホールで行われた「FODフェニックスバトル145&DANGAN」のメインイベント、ヘビー級4回戦で拳を交えた。
ともにアジアヘビー級チャレンジカップからの再起戦となり、復活への想いを胸にリングへ上がった。
試合は、序盤から筒井のスピードが光った。ジャブを突きながらリズムをつかみ、動きの重い高山を翻弄する展開。しかし3回、高山が右フックをねじ込み反撃の狼煙を上げると、最終4回はプレッシャーを強めて前へ。筒井も負けじと応戦し、メインイベントらしい白熱の打ち合いとなった。ジャッジは1者が筒井、残る2者は引き分けとし、結果はドローとなった。
試合後、高山は「相手はスピードがあり、序盤はジャブを当てにくかった。3ラウンドから右が当たったが…。ボクシングは難しいですね」と苦笑いを浮かべた。
すでに4勝しているためB級(6回戦)昇格は可能だが、ヘビー級の選手層が薄い現状から今回も4回戦に。「自分は長いラウンドの方が組み立てやすい。相手がいないのが悩み」としつつ、「ヘビー級の日本ランキングがもっと充実していけば。まずはランキング入りを目指したい」と前を向いた。
一方、惜しくも白星を逃した筒井は「序盤は出入りを活かせたが、ブロックした時に体がブレてしまったのが見栄えが悪かった。ギリギリ勝ったかなと思ったが、冷静に見ればドローかな。悔しい」と振り返った。
ヘビー級で戦うため、毎回増量していたが「脂肪がつきすぎて体が重い。適正階級のミドル級に戻し、来年の新人王を目指す」と今後の方針を語った。
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