[特集]インタビュー
2007.9.14UP

JBC事務局長、これからの
ボクシング界について語る
Vol.3


□最後になりますが、今後のボクシング発展には何が必要ですか?
安河内「未来のボクシング界を担うのは子供達です。その意味でもアンダー15が重要です。各ジムが15歳以下の部を設けて頂き、あまりプロ色を出さず、青少年育成に重点を置いて頂くと。もう一つはメダルを獲れるオリンピック選手をジムで育成できればと思います。その後、プロに進むというプロセスは、物凄い話題になるはずです。そうなればアマとプロも、もっと対話ができるでしょう。いろいろ喋りましたが、ボクシングは本当に面白いんです。こんなに人を熱くさせるスポーツは他にありません。みんなでもっと、盛り上げていきましょう」

 JBCと協会が両輪で進むことが、最も重要と語ってくれた安河内事務局長。先日も引退後の選手サポートの一環として、警察官採用説明会を開催。女子プロ化を目指す公開スパーリングも実施された。これも少しづつではあるが、JBCと協会の連携が発揮された成果である。今後、今以上にボクシング界が変化するためにも、安河内事務局長の手腕に期待したい。
インタビュー 2007.8.7

■安河内剛プロフィール
1961年生まれ
福岡県出身
早稲田大学法学部卒
在学中、C級ライセンス取得
1994年JBC入り
2006年事務局長就任

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