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第10回U-15全国大会 中学生2

東日本 2年生
×三木 翔一朗(千葉)
×三木 翔一朗(千葉)
堤ポイント勝ち

西部日本 2年生
○堤 啓至(福岡)
○堤 啓至(福岡)
試合:サウスポー堤が一瞬の飛び込みからワンツーを放つのに対し、三木は打ち終わりに右ストレートを狙った。し烈なペース争いは最後まで続いたが決定打を生み出すことはできなかった。

西部日本 2年生
×新垣 基広(沖縄)
×新垣 基広(沖縄)
2R 0分 14秒 TKO

東日本 3年生
○坂下 広併(神奈川)
○坂下 広併(神奈川)
試合:サウスポー新垣がワンツーで迫ったが、坂下が重厚なプレスで攻め立てるとワンツーでカウントを聞かせた。坂下は上下に打ち分けてダメージをあたえると2回、開始早々ストップを呼び込んだ。

中日本 3年生
×渡辺 飛龍(愛知)
×渡辺 飛龍(愛知)
2R 0分 58秒 TKO

西日本 2年生
○森出 龍海(大阪)
○森出 龍海(大阪)
試合:長身の森出がワンツーで顔を弾くと右ボディを叩いてベースを掌握。2回、森出は右カウンターを決めて棒立ちをさせたところでストップが入った。

西日本 1年生
×福本 永遠(大阪)
×福本 永遠(大阪)
犬塚ポイント勝ち

中日本 3年生
○犬塚 音也(愛知)
○犬塚 音也(愛知)
試合:初回から力強いパンチの交換となったが、犬塚のワンツーがわずかに上回った。福本も最後まで手数が落ちず勝利への執念を見せたが、犬塚が競り勝った。

東日本 2年生
×池上いつ己(東京)
×池上いつ己(東京)
1R 1分 26秒 TKO

西部日本 2年生
○中山 謙心(熊本)
○中山 謙心(熊本)
試合:初回、サウスポー中山が距離を詰めて攻め立てるとキレのある左ストレートでダウンを演出。レフェリーストップに持ち込んだ。

東日本 3年生
○鈴木 蓮(埼玉)
○鈴木 蓮(埼玉)
鈴木ポイント勝ち

中日本 3年生
×樫谷 樹歌(岐阜)
×樫谷 樹歌(岐阜)
試合:ワンツーを繰り出しながら前に出る樫谷に対し、サウスポー鈴木は肩でリズムを取ると左ストレートをヒット。手数で応戦する樫谷だったが、鈴木を捕まえることができなかった。

東日本 3年生
×五味 浩夢(東京)
×五味 浩夢(東京)
1R 1分 7秒 TKO

西日本 3年生
○河合 寅太朗(京都)
○河合 寅太朗(京都)
試合:河合が旺盛な手数で先制のダウンをゲット。懸命に打ち返す五味を冷静に見切った河合はスイッチして連打で試合を終わらせた。

東日本 3年生
○富岡 浩介(埼玉)
○富岡 浩介(埼玉)
1R 1分 16秒 TKO

西部日本 3年生
×堀川 真叶(熊本)
×堀川 真叶(熊本)
試合:サウスポー同士の一戦は激しいパンチの応酬となったが、富岡が左ストレートで痛烈なダウンを奪いレフェリーストップを呼び込んだ。

東日本 2年生
○高橋 昴(東京)
○高橋 昴(東京)
2R 1分 12秒 TKO

西日本 3年生
×新井 琉世(兵庫)
×新井 琉世(兵庫)
試合:サウスポー高橋は軽快なフットワークで新井のパンチを避けると右フックを振り抜きダウンを演出。再開後は冷静に仕留めて強さを発揮した。

西部日本 3年生
○中山 慧大(佐賀)
○中山 慧大(佐賀)
2R 1分 2秒 TKO

西日本 3年生
×藤本 来夢(兵庫)
×藤本 来夢(兵庫)
試合:プレスをかける藤本に対し、長身の中山は打ち下ろしの右ストレートをヒット。勢いに乗った中山は右を決めてカウントを聞かせた。2回、中山は強烈な右カウンターでレフェリーストップに持ち込んだ。

東日本 3年生
○松土 龍冴(茨城)
○松土 龍冴(茨城)
2R 1分 11秒 KO

西日本 2年生
×森島 広輝(大阪)
×森島 広輝(大阪)
試合:松土がジリジリとプレスをかけてワンツーで攻勢をかけると左フックで先制のダウンを演出。2回、松土は左ボディで動きを止めると左フックでストップ勝ちを呼び込んだ。

西部日本 3年生
×関 拳斗(福岡)
×関 拳斗(福岡)
3R 0分 58秒 TKO

西日本 3年生
○佐籐 磯親(大阪)
○佐籐 磯親(大阪)
試合:距離が噛み合わず、クリンチが続いたが、2回に佐藤は右フックが決めて片膝をつかせた。3回、激しく打ち合っていたが佐藤がボディから左フックでストップに持ち込んだ。

中日本 2年生
×立川 久遠(三重)
×立川 久遠(三重)
小須賀ポイント勝ち

東日本 2年生
○小須田 優衣雅(埼玉)
○小須田 優衣雅(埼玉)
試合:両者とも激しい打撃戦で一歩も引かない展開となったが、2回に立川が連打でダウンを演出。カウントを聞いた小須賀だったが、右ストレートを決めてダウンを奪い返した。接戦となったが小須賀に軍配が上がった。

西日本 1年生
○川瀬 湧也(大阪)
○川瀬 湧也(大阪)
2R 0分 52秒 KO

東日本 3年生
×金子 侑斗(神奈川)
×金子 侑斗(神奈川)
試合:開始から川瀬が鋭いパンチで襲いかかると、右を合わせて先制のダウンを奪った。金子も懸命に打ち返し反撃したが、2回に川瀬はロープに詰めて連打を繰り出したところでストップとなった。