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第8回U-15全国大会 中学生1
2015年9月6日(日) 13:30開始
会場: 後楽園ホール
TV放送予定
日テレジータス
2015年9月11日(金) 20:30開始
熊野 幸志朗
中日本 1年生
×熊野 幸志朗(福井県)
藤田のポイント勝ち
藤田 時輝
東日本 2年生
藤田 時輝(神奈川県)
優勝 藤田
1/11
試合:接近戦で左右の連打を打ち合った熊野と藤田。最後までクリンヒットを許さなかった両者。藤田が接戦を制した。
藤田「もっと強弱をつけたかった。手数を出せたのがポイントにつながったと思う。パッキャオみたいなファイターになりたい」
又吉 日向
西部日本 2年生
×又吉 日向(沖縄県)
3R 1分 4秒 TKO
坪之内 晴斗
西日本 2年生
坪之内 晴斗(兵庫県)
優勝 坪之内
1/11
試合:初回、サウスポーの又吉に右ストレートを打ち込んだ長身の坪ノ内がスタンディングダウンを奪った。坪ノ内のプレスをサイドステップでかわした又吉は2回、左ストレートを繰り返してリズムを作るが坪之内をとらえきれず。すると最終回、打ち合いから有効打でダウン宣告を受けた又吉。2度のダウンで坪ノ内が勝利した。
坪之内「自分の距離が取れていなくダメだと思ったが、右から入れたのが良かった。仲村正男さんのようにKOできる選手になりたい」
松本 凌
東日本 2年生
×松本 凌(埼玉県)
3R 0分 13秒 TKO
青山 思惟
西日本 2年生
青山 思惟(大阪府)
優勝 青山
1/11
試合:2回には勢い余って両者がスリップした打ち合い。青山が右ストレートをヒットするとレフェリーが松本にスタンディングダウンを宣告。最終回、身長で勝る松本が右ストレートを放つと青山はカウンターに右ストレートを合わせてスタンディングダウンを追加して勝利した。
青山「最後に決めた左フックはセコンドの指示で出せた。お父さんと冴木辰弥トレーナーのおかげで勝つことができた。高校でと活躍したい」
関 拳斗
西部日本 1年生
関 拳斗(佐賀県)
3R 0分 8秒 TKO
富岡 奨
東日本 2年生
×富岡 奨(埼玉県)
優勝 関
1/11
試合:中間距離からのぶつかりあい。クリンチで度々試合が中断した関と富岡の一戦は最終回、右ストレートを打ち込んだ関の勝ち。
関「右ストレートに自信あるが練習不足だった。みんなからマネをされるような選手になりたい。ロマチェンコが目標」
尾崎 優日
西日本 1年生
尾崎 優日(大阪府)
尾崎のポイント勝ち
篠田 覇時
東日本 1年生
×篠田 覇時(埼玉県)
優勝 尾崎
1/12
試合:サウスポーの尾崎が左右の連打でプレスをかけるが篠田も手数で応戦。小刻みなフットワークでリズムを作った両者のテンポの速い打ち合いだったが決定打には恵まれず。
尾崎「相手は接近戦が上手くやりにくかったが、足を使って自分の距離で戦えたマニー・パッキャオのようになりたい」。尾崎は中学生の部ベストマナー賞を受賞。
本田 信貴
東日本 1年生
本田 信貴(神奈川県)
1R 終了鬼木の棄権により本田の勝ち
鬼木 龍太
西部日本 1年生
×鬼木 龍太(佐賀県)
優勝 本田
1/11
試合:時計回りに動いてジャブと右ストレートを繰り出す本田はサウスポーの鬼木を相手にリズムをつかむと初回終了間際にスタンディングダウンを奪うと鬼木は右手を負傷し2Rを迎えず。
本田「ノーモーションの右をかだいにしていたが練習していたことが出せなかった。これからはバックステップの足捌きに注意していきたい」
藤井 江梨香
西日本 1年生
藤井 江梨香(滋賀県)
藤井のポイント勝ち
早瀬ひかり
西日本 2年生
×早瀬ひかり(岡山県)
優勝 藤井
1/11
試合:プレスをかけて連打する藤井と体重を乗せた右ストレートと左フックで応戦する早瀬の対決。2回には接近戦でウィービングした早瀬。藤井はワンツーに右アッパーを加えた藤井。最終回、頭をつけて連打した両者だが決定打には恵まれず。
藤井「全然動けなく前から突っ込んでしまった。いつもの半分も実力が出せなかった。池原さんのようなボクサーになりたい」
田中 歩未
西部日本 2年生
×田中 歩未(福岡県)
1R 0分 21秒 KO
堤本 凛
西日本 3年生
堤本 凛(大阪府)
優勝 堤本
1/11
試合:サウスポーで長身の堤本が田中より先に仕掛けるとスタンディングダウンを2度奪って勝利。
堤本「左ストレートが当たり手応えがあった。試合をやっていて楽しかった。内山選手や井上選手のようになりたい」
田中 鈴華
中日本 3年生
田中 鈴華(愛知県)
田中のポイント勝ち
鈴江 咲月
西日本 3年生
×鈴江 咲月(大阪府)
優勝 田中
1/12
試合:距離を置くサウスポー田中は鈴江が中に入ってくると左ストレートをカウンターに合わせるがとらえきれず。2回、前に出た田中は積極的に手を出してポイントを稼いだ。機敏な動きでリズムを作る田中は最終回、左ストレートでスタンディングダウンを奪った。
田中「自分のやってきたことが出せなくて悔しい。これからもずっと勝ち続けるボクサーになりたい」。田中は女子の部ベストマナー賞を受賞。
関 真絢
西日本 1年生
関 真絢(大阪府)
関のポイント勝ち
竹内 麻里緒
中日本 2年生
×竹内 麻里緒(愛知県)
優勝 関
1/11
試合:関とサウスポー竹内。左のリードを突いて右ストレートにつなげる関。初回は中間距離で様子を見た両者。関が積極的に前に出た2回、竹内は左ストレートをカウンターに合わせるがとらえきれず。最終回も最後までクリンヒットは産まれず。
関「少しだけ練習していることが出せた。強いチャンピオンになりたい」