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判定3-0
97-92,97-91,97-91
97-92,97-91,97-91

試合:天笠が王座を死守!!ゴングと同時、挑戦者・上野はいきなりの右ストレートで仕掛けるが、王者・天笠は冷静にディフェンス。対する天笠はジャブで距離を測り、ロングレンジの右ストレート・左ボディを上野に突き刺し主導権を握る。すると4R、天笠の左ボディに上野は身体を"くの字"にすると、王者は左ボディ・左フック
・右ストレートと畳み掛けダウンを先制。中盤、天笠は圧力を掛け上野を下げ、左フック・右ストレートで追い詰める。しかし7R、王者がワンツーで距離を詰めるが、挑戦者の左フックがカウンターでアゴを貫く。この一撃で天笠は前のめりに崩れ落ちるが、何とかカウント9で立ち上がり、懸命にラウンドを凌ぐ。ここから上野は左フック・右ストレートで打って出るが、天笠は距離を活かした左フック・右ストレートで迎え撃つ。両者共にダウンを喫するも、天笠が最大で6ポイント差を付け、日本フェザー級王座初防衛に成功した。★
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