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判定2-0
115-114,115-114,115-115
115-114,115-114,115-115

試合:互いに出方を探りながら始まり、要所で赤穂の強烈な右フックが石崎のテンプルにヒット。石崎も次第に落ち着きを取り戻し、打たれながらも前に出てボディからのコンビネーション、右ストレートが決まり始める。焦りを感じた赤穂は大ぶりとも思える左右のフックを打つも、前に出る石崎の闘志に押される場面も。その後は互いに持ち味を存分に発揮し、壮絶な打ち合いが続く。後半に入り、疲れの見えた石崎に対し赤穂のフックが面白いように入るが、石崎はロープに詰められてもひるむことなくかわし、体を入れ替え接近した状態から右アッパーが決めて行く。ラストは気力の戦いとなり、会場は"石崎""赤穂"の大コール。僅差判定で王者のV2防衛となったが、大方の予想に反して挑戦者の健闘が光った。
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