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9R 0分 21秒 負傷判定3-0
88-83,88-83,88-84
88-83,88-83,88-84

試合:1R早々、王者・小國以載(VARY)は挑戦者・大橋弘政(HEIWA)の接近戦に対し、左ジャブで距離を保つと右ボディー右ストレートを鮮やかに決めダウンを奪うが、小國はこのラウンドに決めきれず。一方の大橋は中盤まで接近出来ず王者のペースで試合が進む。6R終了時点の採点がアナウンスされ、大差をつけていることが分かると小國は一転して接近戦に応じ9Rまで壮絶な打ち合いとなる。しかし、8R終盤に受けた偶然のバッティングによる小國の左目上の負傷が悪化、ドクターストップという呆気ない結果となり場内騒然とヤジの飛ぶ後味の悪い試合となった。規定により9Rまでの判定3-0の圧勝で王者が初防衛戦を飾った。
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