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判定0-3
76-77,76-77,74-78
76-77,76-77,74-78
試合:小澤が上位ランカーを破る!!ゴングと同時、麻生と小澤はワンツー・左ボディ・右アッパーを繰り出し打撃戦を仕掛ける。ここから両者は頭を付け、左右フック・右アッパー・左ボディを打ち合い一進一退の攻防に。中盤、小澤はワンツーで飛び込み左フック・右アッパーを浴びせるが、麻生も下がらず左右フック・右アッパーで応戦。麻生は強打の左フック・右アッパーを打ち込むも、小澤がワンツー連打・左フック・左ボディと手数で上回りポイントアウト、ランカー対決を制した。
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