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WBA世界フェザー級王者
クリス・ジョン(インドネシア)
判定3-0
117-111,118-110,118-110
1/6
試合:序盤、ジャブで主導権を掴もうとする両者。2R、榎がジャブから左フックをヒットさせクリスが膝を落とす。しかし、3Rに入るとクリスが反撃に。榎にジャブを的確にヒットさせ、左ボディ・右ストレートを返す。榎はインファイトに持ち込みたいが、クリスの右アッパーが榎を効果的に捉え、ポイントを奪って行く。中盤、クリスのジャブがヒットし、榎の左目は大きく腫れてしまう。この腫れで榎は左目が完全に塞がり主導権を奪われる。クリスは離れてはアウトボクシングでジャブからワンツーをヒットさせ、榎がインファイトに打って出れば、右ショートアッパーと左右ボディで榎を揺さぶる。後半、榎はインファイトに持ち込み起死回生を狙うが、クリスの右アッパーに距離を離されワンツーをヒットされる。クリスがジャブでの刺し合いで榎を制し、フェイントからワンツー・右アッパーでポイントを確実に奪い、榎に自分のボクシングをさせず試合は判定に。最大8ポイント差の判定3-0でクリスが榎を完封し、10度目の王座を防衛した。試合後のインタビューでクリスは「榎選手は素晴らしい選手。体力的にも優れていてタフな選手でした。また機会があれば日本で戦いたい」と喜びを語った。

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