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WBC世界同級7位
荒川 仁人(八王子)
判定2-1
112-115,115-113,115-114
東洋同級1位
×ジェイ・ソルミアノ(比)
左:ソルミアノ 右:荒川
1/10
試合:荒川が薄氷の王座奪取!両者はスタートから積極的に仕掛る。ソルミアノが左ストレート・右アッパーを浴びせると、荒川も即座に右フック・右ボディを返し打撃戦に。すると2R、ソルミアノがワンツーから肩越しの左ストレート連打を打ち込むと、荒川は痛恨のダウン。ここは荒川がジャブ・右ボディでラウンドを凌ぐ。東洋王座を奪うべく、ソリミアノはワンツー・右フックと打って出るが、荒川はブロッキングで連打を避け、左右ボディ・左ボディアッパーで下から崩しに掛かる。中盤、荒川の右ボディ・左ボディアッパーが突き刺さると、ソリミアノは両手を上げ"効いていない!"と余裕のアピール。荒川も怯むことなくコンパクトなワンツー連打・右ボディで前に出て、ソリミアノにロープを背負わせる。ここでソリミアノも打ち終わりを狙い、単発ながら強打の右フック・肩越しの左ストレートで荒川の顔面を大きく弾き、一進一退の攻防となる。ジャッジ1者はソリミアノの強打を支持するが、ジャッジ2者は荒川のコンパクトな連打を評価、軍配を上げた。荒川が2Rのダウンポイントを挽回し、僅差判定で空位となった東洋太平洋ライト級王座を奪った。

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