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日本Sフライ級2位
翁長 吾央(大橋)
4R 1分 6秒 負傷ドロ-
優勢点帝里 勝者扱い
日本Sフライ級6位
帝里 木下(千里馬)
左:翁長 右:帝里
1/7
試合:立ち上がり、翁長は小刻みなステップから素早い出入りを繰り返し、ジャブ・左ストレートで主導権を引き寄せる。ここで帝理も下がらずワンツーで踏み込むと、3Rに互いの頭が激突、翁長は偶バツで右側頭部をカットしてしまう。すると4R、再び両者の頭が当たり、翁長の右側頭部は激しい出血に見舞われる。ここでドクターは試合続行不可能と診断、試合は4R途中のため、公式裁定はドローとなるも、優勢点1-2で「勝者扱い、帝理!」がコールされ、騒然となる後楽園ホール。帝理が最強後楽園スーパーフライ級を生き残り、日本タイトル挑戦権を手にした。

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