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6R 2分 53秒 TKO

試合:チャーリー剛打が爆発!ゴングと同時に王者チャーリーがジャブで圧力を掛けると右クロスで先手を奪い、挑戦者・柴田に足を使わせず。プレスのチャーリーに、柴田は右ショートストレートで前進を阻みたいが、重戦車は止められず、右ストレート・左ボディを打ち込まれる。4R終了時のジャッジは判定2-0でチャーリーがリード。中盤、柴田は足を使い距離を取ろうと試みるも、チャーリーの圧力は更に強まり、6Rに柴田を捉える。チャーリーは左ボディでコーナー詰め、ワンツー・左フック・右ストレートと畳み込むと、柴田は前のめりに崩れ落ちる。立ち上がるもダメージは深く、右ストレートでダウンを追加された。タイトル奪還の執念で立ち上がる柴田だが、チャーリーの左フック連打でロープに釘付けとなり、右ストレートで顔面を打ち抜かれると、堪らずレフェリーが割って入った。★
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