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日本Sフェザー級7位
吉田 恭輔(帝拳)
判定0-1ドロー
57-58,58-58,57-57
日本Sフェザー級4位
金子 大樹(横浜光)
1/6
試合:金子が優勢点で生き残る。互いにジャブを刺し合い、序盤は距離を探る展開。中盤、ジワジワと吉田がプレスを掛け、右ストレートをヒット。しかし打撃戦の展開から、金子の右ストレート・左フックで吉田は膝を落とす。両者は右ストレート・右アッパー・左フックと打ち合い、一進一退の攻防を繰り広げる。最終6R、吉田が右ストレートで金子の顔面を仰け反らせ、ワンツー・左フックでポイントを巻き返す。ジャッジの判定は1-0ドローとなるも、最強後楽園ルールにより優勢点を金子が引き寄せ、決勝に駒を進めた。

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