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東洋同級2位
柴田 直子(ワールドS)
9R 1分 0秒 負傷判定3-0
89-83,87-85,88-84
1/8
試合:柴田がパワーで東洋奪取!開始からジャブ・ワンツーで仕掛ける両者だが、2Rに入ると柴田が左ボディで江畑を崩しにかかる。ここから柴田が圧力を掛け、江畑を後退させるとワンツーフックでポイントを奪う。4R終了時のジャッジは柴田リード。江畑も中盤から回転の速いワンツーで対抗するが、パワーで勝る柴田は、前にでてワンツー・右アッパーを打ち込みペースを握り続ける。7R終了時のジャッジも柴田がリードを広げる。終盤、踏み込む両者の頭が度々ぶつかり、柴田の右目上が大きく腫れ上がると9R、ドクターが続行不能と診断。負傷判定となるがワンツーフックをヒットさせた柴田が空位の王座を獲得した。

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