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判定0-3
93-96,92-97,93-97
93-96,92-97,93-97

試合:タイトル初挑戦もリラックスした表情の西のホープ真道。初回は四ヶ所がワンツーで攻め込み迎える形となったが、以降は挑戦者らしく強気な攻めを見せる。3R、ここまで先手の四ヶ所は、ワンツーからフックと攻勢。ここで真道は少しあせったのか、ゴングの加撃で減点1。4R、流れを変えようと真道が先に仕掛け、足を使ってジャブ。四ヶ所はガードに回ってしまう。4Rまでのジャッジは、王者優勢かと思われたが3者とも挑戦者を支持(37-38、37-38、36-39)。このペースで行けると見た真道は、ジャブで組み立て右クロスをヒット。完全に流れを変える。四ヶ所も意地のプレスをかけるが、スピードのある真道を捉えきれず、スタミナも落ちる。7R終了時も真道がポイントを拡げる。これで倒すしかなくなった四ヶ所。だが、アウトスタイルの真道が接近戦でも手数とパワーで勝り、このままポイントアウト。最大5P差をつけタイトル奪取に成功。世代交代を遂げた。
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