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東洋同級1位
大橋 弘政(HEIWA)
判定2-1
115-113,114-115,117-111
1/8
試合:ジャブの刺し合いから2Rは一転、接近しての激しい打ち合い。ラモナルは回転の速いパンチを上下に打ち分け、大橋のボディ、顎を捉える。ガードの大橋も頭を低くすると、果敢に前に詰め、ラモナルをコーナーに押し込みボディ、フックを打ち込む。距離を取りたいラモナルだが、大橋は許さず、ショートアッパーで顎を跳ね上げる。4R終了時は、一者が大橋支持で二者がイーブン。中盤、大橋のボディ集中打にラモナルは苦しい顔を見せ失速気味。大橋はくっついてはコンパクトなアッパー、フック。引いてはワンツー、さらに7Rにはラッシュを見せ主導権を握る。8R終了時は、三者ともに大橋支持。ペースを落とさない大橋にラモナルは終盤、再び反撃。回転のある連打で疲れの見える大橋を攻め立てる。だが、大橋も最後まで前に出続け、判定勝利。再び東洋王者に返り咲いた。★★

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