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判定3-0
98-93、98-93、98-93
98-93、98-93、98-93

試合:開始と同時に前に出る両者。パワーで勝る藤岡はプレスを掛け、右ボディフックを軸に右クロスから左を上下に打ち分け連打で攻め立てる。柴田も強固なブロックで決定打を防ぐが、手数・ヒットで藤岡が圧倒。4R終了時は判定3-0で王者がリードを奪う。5R、柴田がワンツー・右クロスを打ち込み反撃に出るも、藤岡は下がることなくさらにプレス。7R、藤岡の右クロスから左フックのコンビネーションで柴田は顔面を跳ね上げられ、7R終了時も判定3-0と王者。柴田も最後まで諦めることなくワンツー・左フックと手数で応戦するも、終盤には藤岡の右アッパーで膝が落ち掛ける。王者・藤岡がパワーと手数で挑戦者を飲み込み、王座初防衛に成功した。
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