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6R負傷判定3-0
57-56、59-54、59-55
1分50秒
57-56、59-54、59-55
1分50秒

東洋同級1位
×ダニーロ・ペニャ(比)
×ダニーロ・ペニャ(比)
試合:サウスポーのペニャが左ストレートを勢い良く振り抜き仕掛ける。粉川は上体を振ってリズムを取ろうとするも、ペニャは距離を取らせず左ストレート・左ボディアッパーで距離を潰す。粉川はペニャのステップインに距離を殺され、頭が当たる場面もあり苦戦を強いられる。しかし3R、ペニャが左ストレートを振り抜くところに、粉川は右クロスをカウンターで合わせ、ダウンを奪う。立ち上がるペニャは、左ストレートで距離を潰しクリンチで逃げラウンドを凌ぐ。ペニャは4R、ワイルドな左ストレート・右フックで反撃に出るが、両者の頭が激しく当たり、ペニャは右目眉付近をカット。ここから試合は乱打戦となり、互いの頭が当たる荒れ模様の展開に。6R、距離を詰めるペニャの頭が再び当たってしまう。この偶バツで4Rに負ったペニャの右目眉の傷が更に悪化。続行不能と判断され、規定の5Rを過ぎ勝敗は判定に。粉川が乱戦を制し、東洋王座決定戦を獲得した。
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