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8R 0分34秒TKO
試合:両者の右ストレートがクリーンヒットし試合はスタート。ここからジャブの刺し合いとなるが、距離で上回る木村に対し、ウガンダ出身のマーチンは素早いステップインでジャブをヒット。2R、マーチンはサウスポーに変化し、フリッカー気味のジャブとコンパクトなワンツーを打ち込み主導権を引き寄せる。中盤、マーチンにワンツーをヒットされる木村だが、左ボディ・右ボディアッパーでマーチンをボディから崩しにかかる。だが、マーチンは木村のボディステップバックを織り込み、左ストレート・ワンツーと細かい連打で主導権を渡さない。6R、マーチンに打ち込まれる木村は「来い!!」とアピール。7Rには木村がワンツーの打ち終わりに左フックを合わせ、マーチンの膝を落とし、一気にワンツー・左ボディ・左フックでラッシュを掛ける。最終8R、開始と同時にマーチンのコンパクトなワンツーがヒットすると、レフェリーが一旦試合を止めドクターチェック。ここまでワンツーを打ち込まれた木村の右目は腫れ上がり、ダメージが深いと判断されここで終了。マーチンが打撃戦を制し、TKO勝利を掴み取ると同時に東洋ランク入りを確実とした。
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