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判定3-0
98-92、99-91、99-91
98-92、99-91、99-91

東洋同級4位
×ブロンウィン・ワイリー(ニュージーランド)
×ブロンウィン・ワイリー(ニュージーランド)
試合:ゴングと同時に、ワイリーがジャブからワンツー・左フックを繰り出し攻め込む。ライカは下がりながらもガードを固め、ワイリーの攻撃をブロック。単発ながらも的確に強打の左フック・右ストレートをヒットさせる。強固なブロックからライカは左ボディ・右ストレートで徐々に自分のリズムを掴みだす。4R終了時、39-37、39-37、38-38でライカがリード。中盤、ライカは左ボディ・右ボディフックから左フックにつなぎワイリーを後退させる。ワイリーはライカの左ボディから右ストレートの連打で6Rには膝を落とす。7R終了時、69-64、69-64、68-65でやはりライカ。後半、ライカの左ボディにワイリーが顔を歪めると、ライカは攻撃の手を緩めず、右クロス・左フック・ワンツーとヒットさせ何度も膝を落とすが、ワイリーはダウンを拒みクリンチに逃れる。ワイリーの凄まじい粘りもあり試合は判定までもつれ込んだが、ライカが左ボディ・右ストレートを的確にヒットさせ、完勝で初代東洋太平洋女子ライト級王座を獲得した。
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