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日本ライト級3位
長嶋 建吾(18古河)
判定3-0
80-73、80-73、80-73
×ポンサトーン・スリスリー(タイ)
1/7
試合:15年の現役生活にピリオドを打つ長嶋建吾のラストファイト。帝拳ジム・粟生隆寛が長嶋の東洋太平洋王座を掲げ、長嶋と入場するサプライズに、古河のファンは拍手で出迎える。最後の一戦を務めるポンサトーンは、長嶋と同じサウスポー。開始と同時に互いが右ジャブを繰り出し主導権を争う。しかしスピード・切れ味で上回る長嶋がジャブ3連打でサイドに動き、ポンサトーンに右フック・左ストレートを打ち込む。3Rには長嶋の左ストレート・右フックがクリーンヒットし、ポンサトーンがグラつく場面も。ここから長嶋は右ボディ・左ボディフックと攻撃をボディに絞り込む。ポンサトーンも右フック・左ストレートを返すが、長嶋はスウェーしクリーンヒットを許さず、ボディを軸に試合を組み立てる。現役生活最後のラウンドとなる8R、長嶋はジャブ・右ボディ・左ストレートと持てる全ての攻撃をポンサトーンに打ち込む。長嶋は1ポイントも奪われことなく判定3-0で完勝し、有終の美を飾った。

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