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WBC12位・WBA13位
×翁長 吾央(大橋)
7R 0分32秒TKO
日本同級1位
佐藤 洋太(協栄)
1/7
試合:正規王者・中広大悟(広島三栄)の負傷により設けられた暫定王座。オープニングヒットは佐藤の右ストレートが翁長を捉えスタート。しかしサウスポー翁長も左ストレートをヒットさせプレス。翁長はコンパクトな左ストレートを的確に打ち込み、佐藤を下がらせて序盤のポイントを奪う。佐藤は下がりながらの右ストレートが大降りになってしまう。しかし4R、佐藤のロングレンジからの右ストレートがヒットすると、翁長の顔が後方に弾かれる。翁長は左ストレートで突破口を切り開きたいが、距離で上回る佐藤は遠い間合いから的確に右ストレートをヒットさせポイントを挽回。6R、佐藤の右ストレートに翁長の左目が大きく腫れ上がりドクターチェック。さらに7R、またも佐藤の右ストレートが顔面を捉え試合は中断。再度のドクターチェックが入り、翁長の塞がった左目が続行不能と判断され、佐藤のヒッティングによるTKO勝利となった。佐藤が初のタイトルとなる日本スーパーフライ級暫定王座を獲得した。

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