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年月日() :開始
会場:
WBC世界同級9位
松田 直樹(帝拳)
判定2-1
111-114、114-112、114-111
東洋太平洋同級1位
×ビンビン・ルフィーノ(比)
1/7
試合:1Rこそ慎重な立ち上がりを見せた両者だが、3Rにルフィーノが仕掛け試合は一気に動き出す。ルフィーノがワンツーで牽制し、右フック・左ボディアッパーをヒットさせると一瞬膝が落ちる松田。ここをルフィーノは見逃さず、ワンツーを打ち込むと松田は早くもダウン。ここはカウント8の松田。4R、ルフィーノが攻め込むと、松田が起死回生の右ストレートをカウンターで浴びせ、ルフィーノからダウンを奪い返す。松田は5Rにも右ストレートから2度のダウンを奪い、ポイントを大きくリード。5Rのダウンで松田が仕留めにかかると思われたが、ここでルフィーノは反撃に。松田の右ストレートに左ストレートを被せ、ワンツーに繋いで松田からクリーンヒットを奪う。互いにストレートをヒットさせ互角の打撃戦となるが、後半に入ると松田のペースが落ちてしまう。ここをルフィーノは見逃さず、的確に左ストレートをヒットさせ手数で上回る。松田はクリンチに逃れるなど、ポイントを奪われてしまう。最終12R、松田は右足を負傷したのか、振ったり自身で叩いたりする仕草。ルフィーノはワンツー・右フックで追い込むが、松田も意地でワンツーを返し、ラストは激しい打撃戦となった。試合は判定2-1で松田がルフィーノを振り切り、東洋太平洋フェザー級王座決定戦を制した。

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