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1R 2分44秒KO

東洋太平洋同級7位
×エリック・ディアス・シレガー(インドネシア)
×エリック・ディアス・シレガー(インドネシア)
試合:坂田、世界王座挑戦権を確実にする為の最後の関門。インドネシアフライ級王者シレガーを迎え打つ坂田だったが、鬱憤が爆発する展開となった。ゴングと同時に坂田のワンツーボディがシレガーを捉える。このボディを嫌がるシレガーだが、坂田はもう一度ワンツーボディーを打ち込むと、シレガーは早々に前のめりにダウン。ここはカウント8で立ち上がるが、シレガーの戦意は喪失され腰の引けた状態に。坂田にとってシレガーに1R3分は必要無く、ジャブで距離を詰め、左フック・右ストレートを打ち込むと膝から崩れ落ちるシレガー。このダウンで10カウントが数えられ、坂田はWBA世界フライ級時期挑戦権を確実とした。
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