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判定3-0
97-95、97-94、98-94
97-95、97-94、98-94

試合:開始直後、高山が素早いステップインで李にワンツーをクリーンヒット。これに李は下がる事無くプレスを掛け左フックを返す。高山は足を使い、立ち上がりは互角の展開だったが、ジワジワとプレスを掛ける李に徐々に下がってしまう。高山はジャブをフェイントに左フックをヒットさせるも、李は決して連打を許さず、逆に左フック・右ストレートをヒット。中盤、高山は李のプレスにワンツーで応戦するが、李も右ストレートを返し打撃戦に。高山の左フックと李の右ストレートが交互にヒットするも、両者下がる事無く打ち合う。終盤、両者ポイントを奪べく仕掛け、互いの右ストレートが交差。終始プレスを掛ける李は、高山を下がらせ左フック・右ストレートをヒット。高山も左フック・右ストレートを返すもやや単発。常にプレスの李がポイントを奪い判定勝利。日本フェザー級王座を戴冠した。
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