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7R 0分59秒TKO

試合:1R、早くも仕掛ける両者。素早いステップインでワンツーフックを打ち合う。ここでゴツンと鈍い衝撃音とともに清水が右膝をマットにつき頭を押さえる。一旦はダウンとなるが、清水はバッティングをアピール。レフェリーが小林に振り返ると、小林も左即頭部から激しい出血。レフェリーはバッティングをコールし、両者ドクターチェック。序盤から互いに左即頭部を大きくカットしてしまう。2R、ワンツーで詰める小林に清水が右ショートストレートをカウンターで打ち込みダウンを先制。このダウンで主導権を握った清水は的確にジャブを打ち込み右ストレートに繋ぐ。小林も左フック・右ストレートをヒットさせるが、清水のジャブに単発で終わってしまう。それでも前に出て詰める小林だが、度々頭が当たってしまい、4Rにはバッティングで減点1。清水は的確にジャブをヒットさせ、自分のリズムを造り、小林を前に出さず、右ストレートを上下に打ち分けポイントを奪う。小林は清水のジャブ・カウンターに封じ込められてしまう。6R終了間際、清水は右ストレートからワンツー連打を打ち込み、小林をロープに押し込む。勝負の7R、清水が再びジャブからワンツーフックをヒットさせ小林をロープに詰め、ワンツー・ワンツーフックをまとめると、ここでレフェリーが試合をストップ。清水がV3防衛に成功した。
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