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判定2-0
114-114、115-113、117-113
114-114、115-113、117-113

試合:東洋太平洋王座を返上して世界に初挑戦の細野が初回から左ボディアッパー、左フックからアッパーと接近戦で回転よく動く。対する王者プーンサワットは余裕の様子見か、ワンツーを見せる程度で細野のパンチをガードで交わす。2R、初回を挽回するかのように上下に打ち分け、細野のガードを縫うようにアッパー、左右フックを放つ王者。中盤以降も、細野のパンチをはずし体を入れ替えて回転よく連打、速いジャブで距離を詰めて連打など、王者の技巧が光る。スピードあるジャブで出鼻をくじかれる細野は左ボディで応戦するも、たえず後手に回ってしまい、パンチも単発で終わってしまう。挑戦者としては手数が少なすぎた感がある世界初挑戦は、細野は2-0で敗れた。
※3試合目に表示されていますが、セミファイナルに行われました。
※3試合目に表示されていますが、セミファイナルに行われました。
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