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7R負傷判定3-0
68-65、69-65、70-65
0分58秒
68-65、69-65、70-65
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試合:立ち上がり、ジャブの刺し合いで主導権争いを展開。大竹はジャブから左ボディ、佐藤はジャブから左フックをヒットさせるが、接近戦の攻防から両者の頭が激しくぶつかり大竹は左目上を、佐藤は左頭頂部をカットし1Rから流血戦となる。大竹はプレスを掛けジャブで距離を詰めると、接近戦に持ち込み左ボディを軸に攻撃を組み立てる。佐藤もこれに応戦し左フック・左ボディを返すが、接近戦では大竹が上回り、左ボディから右アッパー、左フックから左ボディのコンビネーションをヒットさせポイントを奪う。中盤、佐藤は左ボディが効いて来たのか、明らかに動きが落ちる。大竹はここを見逃さず、接近では左ボディ・右アッパーを、距離を取ってはジャブから右ストレートをクリーンヒット。7R、大竹のジャブがヒットするとレフェリーが一旦試合を止める。1Rの偶バツで負った佐藤の傷は出血が激しく、ドクターストップ。試合は負傷判定となり、常に前に出て左ボディをクリーンヒットさせたランカー大竹が、判定3-0で佐藤を下した。
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