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10R負傷TKO(0分21秒)
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試合:1R、菊地がワンツーで富樫からいきなりダウンを奪う。富樫もここは立ち上がるが、菊池のワンツーに反応出来ずラッシュをかけられるがゴングに救われる。序盤に菊地がいきなり主導権を握る。その後も菊地の右ストレートがクリーンヒットし、富樫の左目上が腫れる。4Rを終り判定2-1で菊地がリード。中盤、富樫が左右ボディをヒットさせ、菊地の足を止めにかかる。富樫は的確に、左ボデをヒットさせ上下にパンチを打ち分ける。7Rを終り、判定は68-64菊地・67-65富樫・66-66ドロー3者3様の展開に。終盤、富樫が左ボディーでプレスをかけ、右ストレートをクリーンヒットさせると、菊地の左目上が大きく腫れだす。富樫の左ボディ攻撃が効いて来たのか、菊地の動きがガクンと落ちる。富樫のワンツーがクリーンヒットすると、菊地の左目上の腫れが悪化し、ドクターチェックが度々入る。富樫が最終10R、ラッシュをかけるとレフェリーが両者の間に割って入る。菊地のヒッティングによる大きく腫れた左目上の腫れがこれ以上の試合続行不可能と判断し、ここで試合はストップ。1Rにダウンを奪われながらも、富樫が左ボディで試合の主導権を奪い返し、ドクターストップTKOによる逆転勝利で王座防衛V1に成功した。

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