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判定2-0
38-38、39-38、39-37
38-38、39-38、39-37

試合:立ち上がり、渡部がジャブ・ワンツーで先制。岳をプレスで下がらせるが1R終了間際、岳の左ストレートをカウンターで受け、渡部は膝が大きく揺れる。2Rに入ると互いに打ち合いを挑む。両者の左ストレートがヒットし膝が落ちる場面もあるが、互いに意地を見せダウンを拒むと会場は決勝戦に相応しく一気にヒートアップ。距離で勝る岳は伸びのある右アッパーを何度が渡部にヒットさせるも、渡部が左ストレート・右フックを返し打撃戦に。最終4Rも両者一歩も引かない激しい打撃戦。岳が両手を広げ渡部に“来いよ!!”と挑発すると、これに渡部も右フック・左ストレートを打ち込み、岳も右アッパー・左ストレートを返す。最後までの打ち合いに会場は大歓声となったが、両者ダウンを奪うことは出来ず、70.0kg契約決勝戦も判定に。有効打で渡部が僅かに岳を上回り判定2-0で勝利。レイジングバトル70.0kg決勝戦は渡部が優勝を飾り、同時に最優秀賞MVPにも輝いた。
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