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判定3-0
116-111、116-111、116-110
116-111、116-111、116-110

東洋同級1位
×マービン・タンポス(比)
×マービン・タンポス(比)
試合:開始早々、ワンツー・左フックを積極的に繰り出す両者。だが、ここで河野がスリップ気味にマットに手をついてしまう。レフェリーはタンポスの右アッパーがヒットしたと判断しダウンを宣告。ダメージの無い河野は直ぐに立ち上がるが、早くもダウンのビハインドを負ってしまう。ポイントを奪い返すべく、河野はワンツー連打・左フックを繰り出すが、タンポスも右アッパー・左フックを返す。しかし連打の手数とワンツーの正確性で河野が上回りポイントを挽回。4R終了時、判定2-1で河野がダウンポイントを挽回しリードを奪う。中盤以降、河野がワンツー連打・左フックをにヒットさせるが、タンポスの右アッパーが河野の顎を捉える場面も。河野はワンツーで常に主導権を握るが、タンポスから決定打を奪うまでは行かず。8R終了時、ジャッジは判定3-0(76-75・78-73・77-74)で河野が大きくリードを拡げる。終盤、河野はKOを意識し手数で勝負に出るも、タンポスが単発ながら右アッパー・左フックを打ち返し打撃戦に。最終12R、ポイントをリードされているタンポスは打ち合いを挑んでくるも、左フックが流れた所に河野がショートの右フックをヒットさせダウンを奪い駄目押し。判定3-0で河野がタンポスを下し初防衛に成功。
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