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東洋太平洋同級1位
家住 勝彦(レイS)
8R 2分49秒TKO
東洋太平洋同級3位
×山中 力(帝拳)
1/7
試合:立ち上がり、家住が右ストレートをヒットさせ主導権を奪うかに見えたが1R終了間際、サウスポー山中の左ストレートカウンターで早くもダウンを奪われる。しかし2R、今度は家住が左フックをヒット。膝が落ちた山中に右ストレートを合せダウンを奪い返す。両者ダウンの応酬にヒートアップする場内。意地の打ち合いとなり4R、山中の左ストレートが再びカウンターでヒット。家住をロープに詰め、ラッシュからの左ストレートをクリーンヒットさせ2度目のダウンを奪う。家住のダメージは深刻で山中の連打にクリンチで凌ぐ。4R終了時、36-37・36-37・36-38の判定0-3で山中リード。5R、山中が一気に攻め込むも、左ストレートが大きくなった所にまたしても家住の左フックがクリーンヒット。山中は中盤以降手数が落ち、家住のプレスに後退。家住はパンチに強弱をつけ、右ストレート・左フック・右アッパーをヒットさせポイントを奪い返す。山中は手数が出なくなり、ロープ・コーナーに詰められては細かいパンチを浴びる。そして8R、家住が右ストレートで山中をロープに詰めラッシュを掛けると、ここでレフェリーが山中のダメージが深刻と判断。ストップと同時に崩れ落ちる山中はダメージが深く担架退場。家住が昨年11月の日本王者・嘉陽戦からの復帰戦で、見事東洋暫定王座決定戦を制し初戴冠となった。

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