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判定2-0
96-94,96-94,95-95
試合:チャンが距離を意識しながらボディジャブをヒット。2回、マジュガンは右フックを叩きつけるが、チャンは押し負けずボディにパンチを集めて体力を削る作戦。激しい打撃戦を繰り広げた。3回、頭をつけて我慢比べの打ち合いに発展。その中でチャンが左アッパーから右フックにつなげて優勢をアピール。4回、マジュガンが右アッパーで顔を弾くと回転力を上げて反撃。4回終了時の公開採点は38-38×3でイーブン。5回、チャンはジャブで顔を跳ね上げるとギアを上げてアグレッシブな姿勢。6回、マジュガンはガードで被弾を最小限に抑えると打ち終わりを狙った。7回、チャンは強弱をつけたアッパーから回転力を活かした連打で攻勢。マジュガンはこのラウンド、2度にわたりマウスピースを吐き出し、そのたびにレフェリーが試合を中断。8回、チャンは豊富な手数で攻め立てるとマジュガンは体力を消耗。8回終了時の公開採点は77-75(チャン)、76-76、77-75(マジュガン)と三者三様。9回、チャンは左フックで膝を揺らすと回転力を活かした連打で攻め立てた。10回、チャンはプレスをかけて積極的な攻撃で攻勢を印象付けた。後半突き放したかに見えたチャンだが、ジャッジはマジュガンを支持。マジュガンがWBCアジア・バンタム級新王者となった。

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