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判定1-2
56-57,58-55,56-57
56-57,58-55,56-57
試合:昨年11月以来の再戦(引き分け)は、上田が出入りを意識しながら右フックを決めると返しのパンチを距離で外す。2回、藤本はプレスをかけてワンツーで反撃するが、上田は冷静さを保つと右カウンターを好打し見栄えの良さをアピール。3回、藤本は右クロスでダウンを奪取。再開後、ステップインからの右ボディストレート、ワンツーを軸に攻め立てた。4回、テンポを上げた上田と左フックを合わせる藤本の構図。5回、上田が右フックをねじ込めば、藤本もリターンの左フックで応戦。藤本は偶然のバッティングで側頭部をカット。6回、頭がぶつかる場面が増えていく中、両者とも持ち味を発揮した。ジャッジに委ねられた採点は割れたが上田を支持。ダウンを挽回して勝利した上田はリングで歓喜の涙を流した。
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