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8R 0分 52秒 TKO
試合:OPBF東洋太平洋スーパーフライ級14位の中山と日本同級11位の神崎が拳を交えた。会場がピーンと張り詰める中、中山は槍のようなジャブで組み立てると返しの右をブロック。2回、中山は右の角度を変えながらジワリジワリと攻め立てると左ボディを好打。神崎も気持ちを切らさずリターンの右ストレートで対抗した。3回、テンポアップした神崎がトントン!とワンツーを打ち込めば、中山は力強いジャブで応戦。ハイレベルな攻防が続いた。4回、中山は左ボディでガードを下げさせるとワンツーで膝を揺らして攻勢。5回、中山は右ショートで腰を沈めさせると上下に打ち分けグイグイと攻め立てた。6回、劣勢を挽回したい神崎は右ストレートで顔を弾くとパンチをまとめて反撃。7回、中山はワンツーでグラつかせるが、神崎は倍返しして勝利への執念を見せた。8回、中山は右ショートで腰を沈めさせると追撃の右で倒すとレフェリーはすぐに試合を止めた。自主興行初のメインイベンターを務めた中山がKO勝ちした。
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