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判定3-0
77-75,79-73,78-74
左:渡邉 右:山中
1/20
試合:元IBFアトム級王者の山中が今年4月の世界戦以来の再起戦に臨んだ。初回、渡邉が細かいパンチで仕掛けるが、サウスポー山中はガードとボディワークでかわすと左ボディストレートを好打。2回、ショートアッパーを繰り出す渡邉に対し、山中は打ち終わりに力強い右フックを決めて見栄えの良さをアピール。3回、渡邉は体力を温存せず回転力を活かしたパンチでしつこさを発揮。しかし、決定打を打ち込むまでには至らず。4回も変わらず渡邉がプッシュしながらパンチを繰り出した。このラウンド、山中は手数が少ない。5回、山中は右フックで顔を弾くと相手の勢いに飲まれることなく有効打を集めた。7回、山中は左ボディアッパーを突き刺すが、渡邉の手数は止まらない。8回、至近距離で激しいパンチの応酬。その中で山中がワンツーで顔を弾き突き放した。山中が判定勝ちで再起に成功した。

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