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7R 2分 52秒 TKO
試合:日本ユース・ライトフライ級王座決定戦、サウスポー同士の一戦は、ジャブの差し合いからスタート。その中で大木がジリジリと距離を詰めてワンツーをヒット。2回、寺下はサークリングしながら頭のポジションをずらして被弾を回避。3回、大木は左オーバーハンドでバランスを崩させるとプレスをかけて見栄えの良さをアピール。4回も大木が前に出て寺下が迎え撃つ展開が続いた。前半終了時の公開採点は、39-37×3で大木がリード。5回、大木は打ち下ろしの左ストレートを好打。カウンターを狙う寺下だが決定打を打ち込めず。6回も大木のラウンド。積極的な攻撃でジワリジワリとダメージを与えた。勝負が決まったのは7回、大木はジャブでダメージを与えるとパンチをまとめてダウンを奪取。レフェリーはカウント途中でストップした。大木が返上したタイトルを再び獲得した。
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