![]() 試合動画 | ![]() データ分析 | ![]() タイトル戦 | ![]() 試合日程 | ![]() TV・ネット欄 |
判定0-3
54-59,55-60,55-60
54-59,55-60,55-60
試合:ジャブの差し合いからスタート。中間距離でし烈ペース争いを繰り広げる中、守随の単発の左がヒット。2回、小林が上下の揺さぶりをかけながらワンツーを狙えば、守随もリターンの右で譲らず。3回、小林はヘッドバッティングの反則で減点1。その後は、距離がかみ合わない中、守随がパンチをまとめて攻勢をアピール。4回、頭がぶつかり我慢の展開が続く中、守随が折々でワンツーを好打。5回、再び頭がぶつかると鼻をぶつけた守随に対し、レフェリーは30秒の休憩を与えた。6回、右ストレートを交錯させるが、距離がかみ合わず。それでも守随が左右をまとめてジャッジに攻勢を印象付けた。守随が今年5月以来の再起戦を飾った。
![]() 試合日程 | ![]() 試合結果 | ![]() 新人王 | ![]() ランキング | ![]() 選手検索 |
![]() TV・ネット欄 | ![]() 王者一覧 | ![]() タイトル戦 | ![]() 階級別特集 | ![]() インタビュー |
![]() 試合動画 | ![]() データ分析 | ![]() 待受写真 | ![]() ジム検索 | ![]() 注目選手 |
![]() 海外日程 | ![]() 海外結果 | ![]() 海外選手 | ![]() 海外注目戦 | ![]() 海外情報 |
![]() 基礎知識 | ![]() アンケート | ![]() 勝ちメシ | ![]() レッスン | ![]() 占い |

