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判定0-3
54-59,55-60,55-60
54-59,55-60,55-60
試合:ジャブの差し合いからスタート。中間距離でし烈ペース争いを繰り広げる中、守随の単発の左がヒット。2回、小林が上下の揺さぶりをかけながらワンツーを狙えば、守随もリターンの右で譲らず。3回、小林はヘッドバッティングの反則で減点1。その後は、距離がかみ合わない中、守随がパンチをまとめて攻勢をアピール。4回、頭がぶつかり我慢の展開が続く中、守随が折々でワンツーを好打。5回、再び頭がぶつかると鼻をぶつけた守随に対し、レフェリーは30秒の休憩を与えた。6回、右ストレートを交錯させるが、距離がかみ合わず。それでも守随が左右をまとめてジャッジに攻勢を印象付けた。守随が今年5月以来の再起戦を飾った。
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