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判定2-1
114-112,114-113,111-115
試合:クロッカーはジャブで様子を伺う立ち上がりを見せると、サウスポーのドノバンはプレシャーをかけてワンツーを打つ。すると3回、プレッシャーを強めたドノバンの入り際にクロッカーが左フックで先制のダウンを奪った。更に5回にもラウンド終了間際に、クロッカーが左フックを炸裂させ、またもドノバンを倒す。その後、中盤もクロッカーはカウンターを意識し手数が少なくなると、ドノバンが左で攻め立てた。プレスをかけてイニシアチブを奪いにきたドノバンに、カウンターを狙うクロッカー、試合は最後まで接戦の中でゴング。  判定は1者が115-111でドノバン、2者が114-112、114-113でクロッカーを支持。今年3月の対戦で反則打によるドノバンの失格負けに続き、クロッカーが連勝で世界初載冠を果たした。ドノバンにとっては、連戦で悔しい結果となった。

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