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判定3-0
98-91,98-91,99-90
98-91,98-91,99-90
試合:OPBF東洋太平洋ミニマム級王者の石井が2度目の防衛戦に臨んだ。石井が左ボディを叩きつけるのに対し、アンパロは右クロスで対抗すると左フックをヒット。2回、石井は左ボディを突き刺すと積極的な攻撃。3回、アンパロはジャブを飛ばして右ボディを好打。しかし、石井は構わず前に出ると力強いパンチを叩きつけた。4回、石井はしつこく距離を詰めてボディにパンチを集めて見栄えの良さをアピール。4回終了時の公開採点は、38-38×1、39-37×2で石井がリード。6回、決定打こそないが、石井は要所で左ボディを決めて攻勢を印象付けた。7~8回も石井はワンツー左フックを軸に攻め立てた。8回終了時の公開採点は、78-74×2、79-73×1で石井がリードを広げた。9回、石井はプレスをかけて左ボディでポイントを加点。10回、石井は左ボディを決めるとしゃがんだアンパロを見てレフェリーはダウンを宣告。再開後、回転力を上げて倒しにいったが、仕留めることができなかった。石井が大差判定勝ちを飾った。
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