試合動画 | データ分析 | タイトル戦 | 試合日程 | TV・ネット欄 |
判定3-0
78-74,78-74,78-74
78-74,78-74,78-74
試合:両者共に初めての8回戦。樫谷はステップワークと真っ直ぐ系のパンチで距離を一定に保つ。時弘は身をかがめ懐に入り込む。2回、樫谷がリズムよくジャブを放つ。時弘はガードを固めワンツーを打ち込みヒット。お互いのパンチが当たる距離でパンチを交換する。3回、樫谷が距離を近くに設定しガード上からでも細かいパンチを放ち相手の隙を作り出し有効打を奪う。時弘もガードを固めワンツーを狙う。4回、樫谷が回転力を上げる。ボディも有効的に使い時弘に攻撃をする隙を与えない場面もあった。6回、時弘も積極的に自分からパンチを放ちヒットするが樫谷の巧みなクリンチとボディワークで追撃の機会を奪われる。試合終盤も時弘が逆転を狙い打って出るが樫谷が巧みなテクニックで付け入る隙を与えず優位に立ち続けたまま試合終了。終始試合をコントロールした樫谷が判定で勝利を挙げた。
試合日程 | 試合結果 | 新人王 | ランキング | 選手検索 |
TV・ネット欄 | 王者一覧 | タイトル戦 | 階級別特集 | インタビュー |
試合動画 | データ分析 | 待受写真 | ジム検索 | 注目選手 |
海外日程 | 海外結果 | 海外選手 | 海外注目戦 | 海外情報 |
基礎知識 | アンケート | 勝ちメシ | レッスン | 占い |





