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4R 1分 32秒 負傷ドロー
試合:前日本ユース・ミニマム級王者の宮澤が、WBC世界ユース・ミニマム級王座に挑戦した。拳を交えたのは世界ランカーのアブネ。初回、宮澤がジャブを飛ばすとサウスポー・アブネの左オーバーハンドを冷静に対応。アブネは叩きつけるような左フックで反撃するが、宮澤はブロックと距離で外し被弾を回避。3回、宮澤はリターンの右ボディアッパーを突き刺すと前後の動きを意識。偶然のバッティングで宮澤は鼻の上、アブネは前頭部をカット。4回、アブネは距離を詰めて左フックをねじ込んだ。4回、激しいパンチの応酬を繰り広げる中、再び頭がぶつかると宮澤は右目上をカット。ドクターチェックの末、これ以上の試合続行を不能としたレフェリーは試合をストップ。既定のラウンドに達していないため、引き分けで王座は空位のままとなった。
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