試合動画 | データ分析 | タイトル戦 | 試合日程 | TV・ネット欄 |
4R 0分 3秒 TKO
試合:空位のWBOアジアパシフィック王座を長尾と小田切が争った。長尾が距離を潰して右ストレートから切り込むのに対し、サウスポー小田切は右フックを合わせて応戦。2回、ガチャガチャと前に出て乱打戦に持ち込む長尾に対し、小田切は要所で左ストレートを合わせて有効打で上回った。3回、距離が嚙み合わず何度もレフェリーに引き離される荒れた展開に。4回のゴングが鳴ると、小田切が左肩に違和感があることをレフェリーに伝えると、一旦、レフェリーは小田切に1分間の休憩を与えたが、小田切は応じることができず。これ以上の試合続行不能と判断したレフェリーが試合をストップ。長尾がTKO勝ちで新チャンピオンに輝いた。試合後の小田切の話は、3回にフックを打った時に負傷したとのこと。
試合日程 | 試合結果 | 新人王 | ランキング | 選手検索 |
TV・ネット欄 | 王者一覧 | タイトル戦 | 階級別特集 | インタビュー |
試合動画 | データ分析 | 待受写真 | ジム検索 | 注目選手 |
海外日程 | 海外結果 | 海外選手 | 海外注目戦 | 海外情報 |
基礎知識 | アンケート | 勝ちメシ | レッスン | 占い |





