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年月日() :開始
会場:
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判定3-0
116-112,117-111,118-110
116-112,117-111,118-110
試合:日本人初の世界ウェルター級王者を目指すOPBF&WBOアジアパシフィック2冠王者の佐々木が、元日本王者の坂井を迎え撃ち防衛戦に臨んだ。先に入場した坂井はラテンの音楽で覚悟を決めた表情で入場。チャンピオン佐々木はONE OK ROCKの「The Beginning」が流れる中、入場すると、コーナーに駆け上がり観客にアピールした。佐々木がジャブを飛ばしながら右フックを叩きつけるがこれはガードの上。坂井のジャブをボディワークで回避した。2回、佐々木はジャブから左ボディにつなげると左フックを強振。3回、坂井はショートアッパーをコツコツと決めて反撃。佐々木はお構いなしとばかりに左ボディ、左フックを徹底。4回、佐々木はグイグイと前に出て積極的に攻めると相手の左目上を切り裂いた。5回、佐々木が左フックを叩きつければ、坂井も負けじと左右アッパーで応戦。6回、体を密着させてショートパンチの応酬。左ボディを浴びた坂井だが粘り強く返した。7回、坂井はジャブを軸に見栄えの良さをアピール。佐々木は攻めあぐねている印象。8回、佐々木はなおも左ボディを突き刺し攻勢をアピール。10回、押しているのは佐々木だが、坂井は要所要所で右アッパーを差し込み意地を見せた。11回、佐々木は右フックで膝を揺らして攻勢。12回、回転力を活かした連打で意地のぶつかり合い!試合終了のゴングが鳴ると盛大な拍手が送られた。4~8ポイント差をつけた佐々木が王座防衛に成功した。
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