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年月日() :開始
会場:
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判定3-0(117-107,117-107,116-108)

試合:序盤ガードをガッチリ堅め前に出る大毅に対し、内藤は左右ボディから右ストレートで応戦する展開に。大毅は自分のボクシングが出来ないのか首を傾げる場面も。序盤4Rのポイントは39-37・39-37・40-36で内藤がリード。中盤も大毅の動きは変わらず、ガードを堅め頭から入る場面が目立つ。内藤は大毅の左フックに対処し右のガードは意識し、左フックはヒットさせない。内藤は得意なフェイントを織り交ぜた動きから左右ボディ・右アッパー・右ストレートが大毅を捕らえる。大毅はクリンチやクリンチから腿への打撃と荒い攻撃が目立つ。中盤8Rのポイントは79-73・79-73・78-74で内藤がリード。終盤は内藤が大毅のラフ攻撃に対し、クリンチ時に膝を着いた大毅の頭をこずいてしまい減点1。だが、内藤はここでペースを崩さず左右ボディや右ストレートで大毅を攻める。最終12R、大毅は世界タイトルマッチを投げ出したのか、クリンチから押し倒して減点1、更に投げ飛ばす等の行為を繰り返し減点2でこのラウンドだけで減点3。試合は終始、王者・内藤のペースで進む展開で12R終了のゴングを迎えた。最終判定は3-0で内藤が初防衛を飾った。
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