試合: 元世界王者小國と世界ランカーンギーチュンバの試合。初回、ンギーチュンバのガードの隙間にボディを放つ小國。リズムを掴んできた矢先、ンギーチュンバの左フックが小國の顔面を捉えダウン。ダメージが残る中試合は再開されたが再び左フックが小國のテンプルを捉え2度目のダウン。ここも小國は立ち上がって打ち合いンギーチュンバの顔面を捉える場面もあったが最後はロープ際で左フックを浴び3度目のダウンとなりレフェリーが試合を止めた。